【創業明治36年、奈良・吉野の果物農家「堀内果実園」が作ったシロップ】
明治36年から奈良県吉野市で果物づくりを続ける堀内果実園では、季節を通して果物と丁寧に向き合い、果物の美味しいタイミングを逃さず「今が食べごろ」という旨味が凝縮された逸品を作り上げています。
こちらではビート糖のみで漬け込んだ果物の風味がしっかり楽しめる、無添加の「うめ」と「すもも」シロップ2種セットをご紹介。
さっぱりとした口当たりがオススメで、炭酸水で割れば暑い夏にぴったりなドリンクが楽しめます。
◆太陽の光をいっぱい浴びて育ったうめの実をシロップに
堀内果実園では果物そのものの魅力を届けるため、農薬の使用回数を一般の半分以下まで減らし、有機肥料を使用した栽培に取り組んでいます。そうして栽培されたうめを丁寧に手摘みし、風味をいかした無添加のシロップに仕上げました。うめにはクエン酸、フラボノイド、ミネラル、ビタミンなどの美容に良い成分が含まれています。
ぜひお水や炭酸水で割ってお楽しみください。
◆爽やかな甘酸っぱさが特徴のすももシロップ
奈良県吉野の山麓で栽培された完熟すももを丁寧に手摘みし、ビート糖で漬け込んだ無添加のシロップです。すももは漢字で「酢桃」と書くように、甘酸っぱさが特徴です。夏で食欲が減退したときなどにちょっぴりすっばいすももはオススメ!
また、すももにはクエン酸のほかにビタミン、ポリフェノール、ミネラルなどが豊富に含まれており美容食としても注目されています。
かき氷にかければ、すももの甘酸っぱい風味が口いっぱいに広がります。